お客様を想い、
モノづくりとまっすぐ向き合い続けること。
お客様の想いをカタチにする中で生まれた8つの文化。
モノづくりを追究し、固定概念にとらわれず柔軟に発想することが、
藤田建装の未来もカタチづくっていく。
menu
お客様の想いをカタチにする中で生まれた8つの文化。
モノづくりを追究し、固定概念にとらわれず柔軟に発想することが、
藤田建装の未来もカタチづくっていく。
18
私たちの生活と関わりの深い仕事だからこそ、何気なく目にしている身近なものはアイデアの宝庫。日常生活からも仕事のヒントを探している。日頃からアンテナを張っている人が多い藤田建装では、同僚と食事に行くと、「ここのデザインは手が込んでいるね」「この工事ならあの協力会社様が得意そう」と、ついつい内装談義に花が咲くことも。
28
空間づくりは難しい仕事。想定した通りに進むとは限らない。けれど、ピンチを乗り越えてこそ、お客さまに喜んでいただける。そのためには、一人ひとりが自分の役割に責任を持って、やり抜くこと。圧倒的な当事者意識でプロジェクトメンバーとの信頼関係を築き、コミュニケーションの質を高める。なんとしても最後までやり抜く。その気迫が、質の高い仕事を生み出している。
38
「先輩は話しやすくて頼り甲斐がある」と、若手は口々にいう。さまざまな役割のメンバーがちからを合わせてこそできるのが、藤田のモノづくり。
立場や年次に関わらず、アイデアを話し合ったり相談をしたり、メンバー同士の距離も近い。何かトラブルがあった時には、部署などの垣根を越えて団結し、総出で発注や現場対応することも。
48
藤田建装には、意志を持って挑戦しようとする人を応援する文化がある。積極的に手を挙げた社員を希望の案件にアサインしたり、従来の内装施工から派生した家具のオーダーメイドブランドを立ち上げたり。 支援制度が充実していることもあり、資格取得に意欲的なメンバーも多い。あちこちでさまざまなチャレンジが日々行われている。
58
「いいモノづくり」に必要なのは、お客さまの要望をカタチにするための妥協なきこだわり。たとえば、什器のおさまりをミリ単位で細かく考え尽くすこと。たとえば、各工程に従事する人すべてに目配りを欠かさず、施工管理を行うこと。 手間を惜しまずに、妥協なく最善を尽くすからこそ、真の「いいモノづくり」ができるのだ。
68
創業当時から変わらず大切にしている、お客様目線。目先の利益だけではなく、その後の耐久性やメンテナンスのことも考えた提案をすること。お客様の先にいる、エンドユーザーのことまで想像すること。
お客様の想いをもっとも良い形で叶えるためには、いただいた要望に答えることはもちろん、「真にお客様のためになるか」という視点も大切な旗印となる。
78
仕事のどこに楽しみを見いだすかは人それぞれ。だからこそ、お客様だけではなく、一人ひとりの持つ想いもカタチにできる環境や機会をつくることを大事にしている。 レイヤーや部署の違うメンバーとの交流会や上司との定期面談など、自分の夢や想いをフラットに語り合える場も多く設けられている。個々のアイデアや強みを活かし、それを仕事に反映できることが、社員のやりがいにつながっているのだ。
88
内装に必要な各分野のプロが社内に揃う藤田建装。みんなが力を結集すれば、たいていのことは社内で解決できてしまうくらいの総合力を備えている。
部署を超えて密に連携することで、多様な知識が身につくから、成長も早い。専門性を活かしながらお互いが支え合い、高め合える。それが藤田建装の強みの一つだ。